プレスリリースの企画〜掲載(放映)まで

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プレスリリースの企画から取材獲得、掲載(放映)までの流れ:6ステップ

 

ステップ①打ち出したい内容を決める

メディア記者が食いつきそうなネタや、その商品やサービスが、どんな社会問題を解決できるのか、ブームを作れるのかという「社会性」を交えて切り口を考えましょう。間違っても、広告っぽい売り込み感を出してはいけません!一発でゲームオーバーになってしまいます。

 

ステップ②プレスリリースの原稿を書く

実際にプレスリリースの原稿を書きます。これは、ネットに落ちているテンプレートを使ったり、大企業のプレスリリースをマネして書くようなことはしないで下さい。ほぼ間違いなく無意味です。

正しい書き方については「PRをやったことがある方へ」のページでご紹介しています。

 

ステップ③出来上がったプレスリリースをメディアに配信する(電話、FAX、メール、直接、配信サービス)

プレスリリースの原稿が完成したら、次はメディアにそれを送る必要があります。

選択肢としては、電話、FAX、メール、直接提案、配信サービスがあります。

それぞれの特徴は「プレスリリースの配信方法」いう記事でご紹介しています。

ご予算やどれだけ手間を割けるかによって、選ぶべき方法が変わってきますが、費用対効果で一番おすすめなのは配信サービスを利用するという方法です。

 

ステップ④メディア側から取材依頼が来る

プレスリリースがうまくメディア記者の目に止まれば、取材依頼がきます。

「プレスリリースを拝見して、是非取材したいのですが」のような感じで連絡がきます。日程調整をして、取材を受けましょう。この時に、気をつけなければいけないのは、「すぐに返事をする」ということです。特にテレビなどの場合は、制作の締め切りなどが迫っている場合が多く、向こうは一刻も早く段取りを組みたいことが多いです。そんな時に「ちょっと社内で検討して、来週にはご連絡します」みたいな返事をしてしまうと、せっかくのチャンスを逃してしまうことになります。

プレスリリースを配信する時は、いつ取材依頼が来ても良いようにあらかじめ対応の準備をしておきましょう。

 

ステップ⑤取材に応じる

取材の日程が決まったら、いよいよ取材を受ける時です。最初は多分ものすごく緊張すると思いますが、向こうもそれはわかっているので、うまく話を引き出してくれます。リラックスして、向こうが用意してくれた流れに任せましょう。ただし、ちゃんとビジネスとしてここは伝えておきたい、というポイントはあらかじめ用意しておいて、取材の中に織り交ぜましょう。

 

ステップ⑥掲載、放映

取材が完了したら、あとはその媒体に合わせて掲載や放送を待つだけです。楽しみですね。

ですが、ここで気をつけなければいけない点が1つあります。

それは、事前に向こうの担当者に「どんな感じが確認させてください」と言ってはいけないということです。確かに、新聞であれ雑誌であれ、どんな記事が出るのか、こちらが意図してない書き方はされないか心配になる気持ちはわかりますが、メディア側もプロです。プライドもありますので、口出ししてはいけないのが暗黙のルールです。

 

メディアは公共のものなので、不利になったり、変な切り口で紹介したりはしないので安心してください。不安な場合は、取材の時にしっかりと確認するようにしておきましょう。取材完了後は、そのネタはメディア側の持ち物だと思ってください。

 

「どんな感じか見せて下さい」としつこく何度も確認を依頼したりすると、「めんどくさいクライアントだな」と悪印象を与えかねませんし、そうなると次はもう取材してくれなくなってしまうかもしれません。

取材は連鎖させることで何倍も効果を上げることができますので、こういう細かい点も気をつけましょう。

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