プレスリリースの原稿の作成は外注するべき

 

プレスリリースに挑戦した時にぶつかる壁とは?

 

壁:プレスリリースや広報専門の人員も時間も割けない、、、
壁:費用対効果がいまいち計測できなくて、結果的に予算を削られる、、、
壁:メディアに取り上げられやすい書き方がそもそも分からない、、、
壁:やってみたものの、全然取材も来なかったし、拡散されなかった、、、
壁:プレスリリースに書けるようなネタがない、、、
壁:いつやればいいのか、ベストなタイミングも分からない、、、

 
 
もし、こんなお悩みを抱えていても大丈夫です。これらは一度でもプレスリリースをやったことがある人なら、誰でも当たってしまうカベです。でも、正しい知識と正しいやり方さえ抑えておけば、誰でも必ず乗り越えることができます。
 
 
 
そうなれば、好きな時に効果的にメディア露出して、知名度やブランド力においてライバルに圧倒的な差をつけることができます。また、廃業寸前のビジネスが、一回のプレスリリースでテレビに特集されて、一発逆転したなんて話は珍しくありません。
 
 
 
でも正直、上記のような悩みを抱えていると、「もういいや、やっても意味ないでしょ」とプレスリリースの中身ややり方の改善ではなくて、プレスリリースの施策自体を諦めたくなると思います。むしろ、「ホントにプレスリリースなんかで大きいメディアに出れるのか、、、」と、疑いたくもなりますよね。しかし、諦めないでください。
 
 
 
 
 
 
今まで思うように結果が出なかった理由は、

「メディア側が欲しがっている書き方ができていないから」
 
これに尽きます。
 
 
 
では、メディア側に『読まれる原稿』と『読まれない原稿』の違いはなんでしょうか?
 
 
 
 

読まれるプレスリリースと、読まれないプレスリリースの違い

 

読まれない『悪い』プレスリリース

①宣伝になってるプレスリリース

これはメディアの記者は極端に嫌います。プレスリリースというのは、あくまでも「ニュース」なので宣伝ではないという点に注意しましょう。特にテレビなどのマスメディアは、「特定の企業やサービスの宣伝になってはいけない」という暗黙のルールがあります。

 

なので、いわゆる広告のようなプレスリリースは100%読んでもらえません。また、ゴリゴリのコピーライティングのような煽るようなものも即アウトです。

 

 

②ボランティア活動について書かれたプレスリリース

これは意外かもしれませんが、ボランティア活動などの慈善的な活動について書かれたものは、ほぼ読まれませんし、取材も来ません。テレビや大きいメディアというのは大原則として「誰もが共感できるもの」しか取り上げません。

 

ボランティアなどの他者の利益を優先する事柄というのは考え方に賛否両論あります。逆に、ビジネスチャンスの話などの方が誰でも興味を持つ当然の欲求なので、特にビジネス系のメディアは食いつきます。なので、ボランティア系のプレスリリースは書かないようにしましょう。

 

 

③専門用語ばっかりのプレスリリース

これもやってしまいがちな代表的なミスの一つです。冒頭でもお伝えしましたが、記者は毎日何十通、何百通のプレスリリースを見るので、1件あたり5秒くらいしか見ません。その5秒でまず見るのはプレスリリースのタイトルです。

 

そのタイトルが、専門用語だらけで何を言ってるか一発でわからなかったら?一瞬で捨てられます。リアルに5秒も見ずに秒殺されます。専門用語は一切使わないくらいの書き方をしましょう。

 

 

読まれる『良い』プレスリリース

①社会性があるプレスリリース

これは恐らく、いろいろなPR会社でもよく言われていることなので、すごく有名ですよね。メディアの仕事は「ニュースを届けること」なので、先ほどもお伝えしましたが、宣伝になってはいけないんです。じゃあ宣伝にしないためにどうすれば良いのか、という時に使うのが「社会性」です。

 

つまり、あなたが発信しようとしているサービスや商品は、今の社会現象、社会問題をどう解決する可能性があるのか、という書き方をするんです。そうすれば、あなたのやろうとしていること(やっていること)は社会にとって有用な情報ということになるので、それは宣伝ではなくなります。

 

また、社会にとって役に立つというのは「誰にでも関係があること」=「誰もが共感できること」ということなので、原稿を作る時には社会性を絡めながら書くということを意識して下さい。むしろ、社会性が入ってない原稿は取材獲得はできないと言っても過言ではないくらい重要です。

 

 

②簡潔でわかりやすいプレスリリース

先ほど、読まれないプレスリリースで専門用語について触れましたが、まさにその逆です。とにかく簡単でわかりやすく書く時ということを意識して下さい。簡単すぎるくらいがちょうど良いです。小学5年生でもスラスラ意味を理解できるくらいの簡単さが良いと言われています。

 

極論、内容さえ伝われば、全部箇条書きでも良いくらいです。本当に限られた時間しか読んでもらえないでの、全てをプレスリリースの中で伝えきることは不可能です。本当に伝えたい要点だけを簡単な言葉で書くようにしましょう。

 

 

③メディア記者が食いつく『14個のキーワード』を盛り込まれたプレスリリース

先ほど、「社会性」を絡めて書けば取材獲得の可能性がグッと上がるとお伝えしましたが、実はメディアの記者はそれ以外にもあと13個(社会性を入れて14個)のフィルターを頭の中に持っています。

 

どんなプレスリリースを読む時でも、必ず無意識にそのフィルターを通して読んでいるので、そこに引っかからないものは即ゴミ箱、引っかかるものはキープとなります。

 

この14個のフィルター(キーワード)はメディア記者しか知らない企業秘密なので公表はできませんが、それらに絡めたプレスリリースを書けば全体の95%が捨てられる中で、かなりの確率で生き残ることができます。生き残るということは、ほぼ取材が獲得できるということです。

 

 

 

プレスリリースの書き方(構成)

プレスリリースの書き方・構成の前に、悪いプレスリリースと良いプレスリリースの原稿のポイントを整理しましょう。

 

・宣伝にしない
・ボランティア活動は書かない
・専門用語を使わない
・社会性を絡めて書く
・とにかく簡潔にわかりやすく書く

 

これらを念頭に置いて、書き始めましょう。プレスリリースの構成ですが、上から順番に

「日付・会社名」
「タイトル」
「画像」
「企画概要」
「社会性を絡めたサービス・商品詳細」
「サービス・商品概要」
「会社概要」
「取材依頼先・問い合わせ先」

という構成がベストです。

 

 

また、大原則として、A4サイズ2枚以内にまとめましょう。それ以上長い原稿はほぼ読んでもらえません。最悪どうしても2枚が無理でも、3枚目ちょっとくらいにしましょう。ちなみに、配信サービスを使う場合はwordファイルでそのまま入稿できるところが多いので、wordで原稿を作成することをオススメします。

 

それと、「書かなくてもわかることは書かない」ということも大事です。

例えば、フランス料理店がプレスリリースを書くとして、「フランス料理とは」なんて書いちゃいけません。誰でも知ってるしイメージできるので。もしそこに意味があるなら別ですが、わざわざ書かなくても誰でも知っているようなことも余計になってしまうので、省きましょう。

 

 

日付・会社名

これはただ単に、右端揃えで貴社名と配信する日付(原稿を作成した日じゃなくて)を入れるだけです。

 

 

タイトル

タイトルは、記者が一番最初に読むポイントであると同時に、捨てるか否かを判断する最重要ポイントでもあります。ここでます全てが決まると言っても過言ではないです。それくらい大事です。

 

いくら内容にこだわって社会性を持たせたりしても、タイトルで「よくわかんないな」と思われたら全て台無しです。

 

タイトルは、2行で1行30文字以内に収めましょう。3行以上になると、ぱっと見の印象がごちゃごちゃするのと、読む側が「文字多いな」と感じてしまうので、2行がベストです。そして、タイトルの中身は、簡潔に。とにかく簡潔にしましょう。

 

会社名を入れたり、商品名、サービス名を入れたりするのも良くないです。どんな商品・サービスなのか、何ができるものなのか、何が珍しいのか、その中身に触れるようにしてください。会社名やサービス名では読んだ瞬間には何のことかわからないからです。

 

 

画像

プレスリリースの内容を象徴するような画像を2枚以内で入れましょう。タイトルの文字だけではなく、視覚的にもどんな内容なのかを伝えるためです。真っ先にタイトルと同時に記者はこの画像も見るので、ものすごく重要です。

 

ここで注意したいのが、ちゃんと情報のある意味のある写真を使うということです。例えば、PIXTAなどで買ったイメージ写真を使うなどは意味がありません。実際の写真を使いましょう。

 

 

企画概要

5〜7行くらいで、このプレスリリースで何を伝えたいのか、ざっくりと伝えましょう。この時、5W1Hで書くと簡潔でわかりやすい文章になります。

 

「いつ、どこで、誰が、何を、誰に、どのようにして」

 

こう書けば、記者の人もあなたが伝えたい全体像を手短に知ることができます。ここも長すぎると読む気がなくなってしまうので、簡潔に要点だけを書くようにしましょう。

 

 

社会性を絡めた商品・サービス詳細

小見出しとして小タイトルを2行以内で書いて、本文につなげます。

ここで初めて、あなたが記者にアピールしたい、取材して欲しい商品やサービスについて詳細を語ります。この時、何かしたらの社会性を絡めて、あなたのその商品・サービスが「なぜ」「どのように」社会に役に立つのかを書きます。もしくは、社会背景から見て、それがビジネスチャンスだという観点でもOKです。

 

この時に、「自分で言ってるだけでしょ」と思われないように、数字データなども必ず載せるようにしましょう。数字データは客観的な指標なので、あなたの主張の説得力と信ぴょう性が増します。もし、数字の出どころが明確でなければ、「※自社調べ」「※自社リサーチ」という注釈を入れましょう。

 

 

サービス概要

ここは、必ず箇条書きで書きましょう。サービス概要というのは、撮影・取材ポイントを明確に伝えるという箇所なので、文章にする必要はありません。飲食店であれば原稿の中で紹介したコースメニューの一覧や、一般企業であれば、そのサービスに関係している研修やセミナー、実際の商談風景など、「こんな画が撮れますよ」というのをアピールしてください。

 

これがあることによって、プレスリリースを読んでいる記者は、実際に取材した時のことを明確にイメージできるので、「いろいろ撮れて面白そうだから取材してみよう」という気になります。

 

 

会社概要

単純にあなたの会社の会社概要を載せるだけです。また、ホームページのURLも必ず載せるようにしましょう。複数載せても大丈夫です。ホームページのURLを載せておくと、一気に拡散されてSEOの面で非常にメリットがあるので、必ず忘れずに載せるようにしてください。

 

 

取材依頼先・問い合わせ

これも必ず記載してください。メディアの記者がいざ取材したくなった時に、どこの誰に連絡すれば良いのかわからないからです。広報担当者なのか、代表者なのかはケースバイケースですが、しっかりと担当の個人名を載せた方が親切です。

 

また、連絡先には電話番号、FAX番号、メールアドレスの3つとも入れましょう。記者によって都合の良い連絡の取り方が違うからです。この3つを入れておけば、どんな場合でも間違いなく対応できます。

 

この取材依頼先の情報は基本的には、メディア関係者しか見れなくて、記事には掲載されないのですが、念のため「※メディア関係者のみに公開」という注釈をいれておくと安心です。まれに、がっつり個人の携帯番号が出てしまっているプレスリリースを見かけるので気をつけましょう。

 

 

 

以上が、メディア側に『読まれる原稿』と『読まれない原稿』の違いです。これらの点に気をつけて書くだけでも、成果はかなり変わるはずです。

 

 

これができるようになれば、

プレスリリースでメディア露出して得られるものとは?

 

ブランド力が上がる!!

メディアに掲載されたり、テレビに出ると、「◯◯に出た会社」という肩書きが使えるようになるので、社会的な信用度が格段に上がります。同じサービスや商品を取り扱っていたとしても、無名の会社と何回もテレビで特集されている会社だと、そのブランド力は雲泥の差ですよね。

 

プレスリリースを配信することによって、あなたの会社やあなた自身のブランド力を一気に強化することができます。

 

 

会社ホームページのSEOが上がる!!

プレスリリースにあなたの会社のホームページのURLを掲載しておけば、記事が拡散されてアクセスが一時的にかなり上がります。また、webメディアなどにリンクが貼られるので、被リンクが増えて検索順位に大きくプラス評価がもらえます。

 

特に立ち上げたばかりのホームページの場合は、一気に上位に表示されるなんてことも珍しくありません。

 

 

会社・サービス・商品の認知度が上がる!!大ヒットの可能性!!

これが一番目に見えて得られる効果で、誰しもが狙っているものです。

 

例えば、あなたの会社の商品やサービスがテレビで取り上げられたら?
その日のうちに問い合わせが殺到します特にBtoCのビジネスで小さい会社だとサーバーがダウンする場合もあるくらいです。飲食店などの場合は放送翌日から長蛇の行列ができたり、品切れ状態になったりします。廃業寸前だったビジネスが、いきなりV字回復する場合もあります。

 

例えば、あなた自身がテレビに取り上げられたら?
講演や出版の依頼や他のメディアからも出演依頼がたくさん来ます。あなた自身の知名度が一気に上がるので、ビジネスを一気に加速させることができます。セミナーなどを開催したら、今まででは比べ物にならないくらい一瞬で参加者を集められるようになります。

 

 

新規の顧客獲得がしやすくなる!!=営業効率が上がる

会社や商品・サービスの知名度が上がってブランディングがうまくいくと、成約率が大幅に上がります。

 

BtoBの場合だと、「こないだテレビに出てた会社さんだ」ということで、箔がつくので初めての商談でも最初から信用を獲得できます。特に小さい会社の場合は、会社の信用というのは取引を成約させる上でかなり大切な要素の一つです。メディアに出ることができれば、一気にワンランク上の商談に進むことができます。

 

BtoCの場合でも同じく、「テレビに出てた商品」「テレビに出てたお店」という看板があるので、無名のライバルに比べて圧倒的に優位です。ECサイトなどを運営しているのであれば、新規の注文も一気に増えますし、実店舗でも集客に困ることはなくなるでしょう。

 

また、広告の面においても「テレビで特集されました!」「雑誌に掲載されました!」などの記載があるだけで、反応率が大きく上がります。広告の反応率が上がれば顧客獲得単価が下がるので、結果的に広告コストを大幅に削減することができるようになります。

 

 

スタッフのモチべーションが上がる!!

自社がテレビなどで取り上げられたら、間違いなく社員の士気が上がります。自分たちの販売している商品・サービスが世の中で話題になっているという事実はとても誇らしいですよね。メディアに出てから、社員がすごくヤル気満々になってくれたという経営者の方も非常に多いので、メディア露出すると社内でもすごく良いムードが作られるという効果があります。

 

 

他のメディアからも連鎖的に取材がくる!!

メディアの記者というのは、自分たちのメディア以外もいつもネタ探しとしてチェックしているので、一度メディアに出ると他の記者の人の目に止まることも非常に多いです。そして、「こないだ◯◯の特集を拝見したのですが、よかったらウチでも取材させてください!」という感じで、連鎖的に取材を獲得することができます。

 

テレビだと、ニュース番組の特集に出たら、そこから「カンブリア宮殿」や「ガイアの夜明け」に出れたというケースもあります。なので、一度メディアに出ると思いもよらぬところから取材を獲得できるかもしれません。しかも、それももちろん無料です。

 

 

求人の応募が増える!!

プレスリリースの配信によってメディア露出が成功すると、会社の知名度と信用度が上がるので、就職希望者が以前よりも増えます。全くの無名の会社よりも、テレビや新聞、雑誌にたくさん出ている会社の方が「働いてみたいな」という気持ちになりますし、安心感もありますよね。

 

今の時代、どの業界も求人難です。求人にかかるコストは年々上がっていく一方ですが、メディア実績の効果を使って、ライバルよりも安いコストで意欲的な人材を確保することができるようになります

 

 

 

しかし、

「そうは言っても自分でコツコツやる時間なんてない」
「構成はわかったけど、実際難しそう」

 

そう思うかもしれません。そこで真っ先に思いつくのが、「代行業者に外注する」という選択肢ですよね。しかし、ちょっと待ってください。その前に、代行業者に外注するメリットとデメリットをしっかりと知った上で決断しましょう。

 

 

 

 

プレスリリースの原稿作成と配信は自分でできる?!

 

自分でプレスリリースをやるメリット・デメリット

メリット

とにかく、お金がかからないという点です。自分でやるメリットはこれだけです。原稿作成も、配信も根気よく頑張れば自力でも一応できるので、1円もかけたくないという金銭的な事情があるならメリットはあります。

 

 

デメリット

プレスリリースの原稿作成も配信も、正しいノウハウと専門家のアドバイスがないと、ほぼ間違いなく失敗します。独学で「それっぽい」プレスリリースを書いても、テレビ取材はもちろん、小さいメディアにも掲載されないことの方が圧倒的に多いです。

 

独学や見よう見まねで、狙ったメディアに出られる確率はほぼ0%だと思ってください。それくらい奥が深いスキルなんです。

 

また、大手企業のプレスリリースを真似して書く人も多いですが、それも全く意味がありません。そのプレスリリースがちゃんとメディアに取り上げられた「良いプレスリリース」か分からないからです。大手企業のプレスリリースが全て良いプレスリリースとは限りません。経験上、ダメなプレスリリースの方が圧倒的に多いので、マネするという方法はオススメしません。

 

加えて、配信サービスを使わずに自分でやるとなると、「マスコミ電話帳」のような本を買って、テレビ局などに直接電話で売り込む必要があります。しかし、どの番組にかければ良いのか、どんな提案の仕方をすれば良いのかを知らなければ、門前払いされてしまいます。

 

このように、原稿の作成もプレスリリースの配信も、とても専門性の高いスキルなので、自力でやろうとすると結局、ほとんど効果も出せない上に、お金も時間もムダになってしまう場合がほとんどです。

 

 

 

プレスリリースを外注/代行するメリット・デメリット

メリット

まず第一に、メディア露出が成功する確率がものすごく高くなります。ほとんどの外注業者にはメディア出身のスタッフが在籍しているので、プレスリリースを毎日「見てきた側」「ネタを求めてた側」の目線でプレスリリースを作成することができます。相手が欲しがっているものが分かっているので、後出しジャンケンができるわけです。この点は圧倒的に強いです。

 

また、配信に関しても、業者選びやベストな配信タイミングなどのテクニックやノウハウを知らないと、せっかく良い原稿が書けたとしても効果を最大化できずに終わってしまいます。

 

簡単な例えで言うと、自分で0から野球を練習してバッターボックスに立つのと、イチローに代打で打ってもらうようなイメージです。どちらが良い結果が得られるかは明らかですよね。

 

そのようにプロにお願いしておけば、非常に精度の高いプレスリリースが発信できるので、少ない回数で(運が良ければ1回で)メディア実績を作れて、結果的にコストが安く済みます。

 

あと、人的コストも削減できます。クライアント側がやるのは基本的に原稿作成時のヒアリング程度で、原稿の作成から配信業者の選定、配信設定、配信業者とのやりとりまで代行業者に丸投げで大丈夫なので、無駄な人手を割かずに済むのも大きいです。その間に営業やその他業務に貴重な人手を回すことができます。

 

 

デメリット

原稿作成、配信の両方を代行業者に外注すると、やはり全て自分でやるのに比べるとお金がかかります。ただ、かかると言っても大体の相場は、原稿作成代行と配信代行を全部含めても10万円〜20万円前後の代行業者が多いです。それでしっかりとした効果が得られるのであれば、費用対効果は良いと言えます。

 

あとは、自社にノウハウが蓄積されないという点です。自社で広報担当がいて、その方のスキルアップも目的としているなら、長い時間とお金がかかりますが、外注せずに自社で地道にやっていくというのも一つの選択肢かもしれません。

 

 

 

 

以上が、代行業者に外注するメリット・デメリットです。

 

プレスリリースの戦略というのは、非常に奥が深い上に様々なテクニックが必要で、非常に専門性の高い施策と言えます。ただ文章を書いて配信するだけ」というほど単純なものではないので、最初のうちは専門家に外注する方が良いでしょう。

 

 

 

では、代行業者に外注する時は、どうやって選べば良いのでしょうか?

プレスリリースを外注/代行する

 

プレスリリースの配信業者の選び方

値段

これは一番気になる部分かと思いますが、正直どのサービスも値段はそこまで大差はありません。前述しましたが、大体1配信3〜万円くらいが相場です。

 

また、どんなメディアに配信されたのかレポートをもらえたり(クリッピングサービスといいます)、それをプレスリリースではなくて広告として出すとしたらいくらかかるのかを表す「広告換算値」を出してくれたりというオプションがあったりします。

 

そのようなオプションは必要に応じて使い分ければ良いと思いますが、個人的にクリッピングサービスは使った方が良いかと思います。というのも、配信サービスを利用すると、かなりの数のメディアに配信されるので、1つ1つ自分で検索して掲載状況を確認するのが困難だからです。

 

大きめなメディアはすぐ見つかるのでそれほど大変ではありませんが、中にはなかなか検索でひっからない小さなメディアもあるので、全て正確に把握するには必要不可欠なオプションです。ちなみにこのオプションの相場は1万円〜2万円くらいです。

 

 

配信リスト(得意な業界)

配信サービスによって、得意な業界が異なります。ベンチャー系に強い、美容系に強い、IT系に強いなど、業界に特化した配信サービスも多く存在します。あなたのプレスリリースの原稿の趣旨に合った配信サービスを使うようにしましょう。個人的には、そもそもそのような業界専門的なメディアリストも多く持っている「@press」や「PR TIMES」のような大手を使うのが漏れがないので、安心でオススメです。

 

 

提携メディアの数

これも重要なポイントの一つです。これは、出せば確実に掲載されるメディアの数だと思ってください。大手の配信サービスであれば提携メディアを持っていて、それぞれのサイトでその提携メディアを見ることもできます。

 

もしテレビや雑誌などの大きいメディアに引っかからなくても、最悪提携メディア(大体10〜20くらい)には載るので、空振りはありません。出せば必ず、「ここに掲載されました」と胸を張って言えるわけです。

 

有名なメディアを提携先として持っている配信サービスがオススメです。

 

 

実績

正直、ここはそんなに気にすることはありませんが、一応というくらいです。どの配信サービスも実績は持っているので、ここが大きな判断基準になることはないでしょう。また、どのメディアにどれくらい出たかというのは、クライアントとの内部情報の場合もあるので、配信サービスのサイトに載せれなかったりもします。

 

なので、実績よりも、自分がアプローチしたいメディアをたくさん持っているかどうかの方が圧倒的に大事です。

 

 

原稿作成と配信を代行/外注する場合の費用は?

それぞれの配信サービスでは、オプションで原稿の作成も代行してくれるところも多いです。自分の手間を最小限に抑えて、なおかつ効果的なプレスリリース戦略をしたい場合は、原稿の作成も外注するのを強くオススメします。

 

相場感は、

◇プレスリリースの原稿作成代行(1原稿)・・・約3〜15万円
◇プレスリリースの配信代行(1原稿)  ・・・約3〜5万円
◇クリッピングサービスなどのオプション ・・・約1〜2万円

 

くらいなので、オプションなども含めて全部まとめて代行を外注する場合は約7〜20万円前後が目安でしょう。ただ、原稿作成代行については、あなたが作ったものを業者がリライト(添削)するだけなのか、直接ヒアリングをして0から書き上げるのかによって大きく値段が変わってきます。

 

ただ、外注するなら間違いなく原稿作成からお願いした方が良いです。安かろう悪かろうというのは、この業界でもあります。安い費用で済むところはテンプレートをササッと直して作るようなところもあります。しっかりと、あなたのビジネスに寄り添ってくれる業者にお願いしましょう。

 

 

 

プレスリリース家さんの料金は?

ENTERPRISE LICENSE

こんな方にオススメ

プレスリリース原稿作成代行

手書き代行(1案件につき3通まで)

郵送代行

アプローチリスト選定

報道分析

メディアキャラバン

PR会議

※東京近郊以外は電話orスカイプ

料金(税別)

契約期間

ライトプラン

とりあえず手書きのプレスリリースを一回試してみたい方にオススメ

5万円

1回〜

スタンダードプラン

既にいる広報担当のスキルアップと業務負担を減らして、取材獲得率を上げたい方にオススメ

アドバイス

アドバイス

月1回

月額20万円

6ヶ月〜

プレミアムプラン

本格的に広報活動に力を入れたいけど広報担当に人員を割けないので、全部任せたい方にオススメ

代行

代行

月2回

月額30万円

12ヶ月〜

 

 

 

他の選択肢と比べてみると?

 

 

 

プレスリリース家さんに頼むべき3つの理由

理由1:原稿作成に特化しているから

原稿の作成も配信も代行業者はたくさんあって、料金も様々です。プレスリリース家さんは少数精鋭で運営しているので、メディアキャラバンや電話アプローチ、接待、交流会などの施策を全てなくし、「プレスリリースの原稿の作成のみ」という内容に特化しました。

 

やるべきことを明確にしているので、その分無駄なコストを全て省くことができます。大企業と同じように年間予算2000万円を用意しなくても、十分同じくらいの成果を狙うことができます。

 

確かに、配信サービスをやっている会社でも原稿の作成をオプションで選べるところはありますが、メディア出身者の持っているノウハウには到底及びません。プレスリリースは中身が全てですので、そこを料金だけで比べてしまうのは間違いです。プレスリリース家さんは原稿の作成に特化しているので、制作実績の蓄積も非常に早いです。過去に成功した事例をもとに、最適な原稿を作成することができます。

 

また、原稿作成時にヒアリングをしっかりしてくれるかどうかというのも、原稿の精度を高めるために非常に重要なポイントです。プレスリリース家さんでは、必ず全クライアントに対して専属の担当者が付き、丁寧にヒアリングを実施し原稿を作成いたします。アルバイトやフリーのライターに丸投げするなんてことは絶対にしません。

 

責任を持って最初から最後までマンツーマンでお手伝いいたします。
※東京23区内であれば直接訪問も可能です。それ以外は基本的に電話もしくはスカイプでヒアリングいたします。

 

 

理由2:配信も代行してくれるから

配信サービスの選定と利用まで代行する理由は、最大効果を出すためには、配信サービスごとにちょっとしたコツがあるからです。狙うメディアによって配信サービスを選ぶのはもちろん、配信のタイミングや備考欄に「ある一言」を入れるだけで結果が大きく変わるなど、テクニックが必要になります。なので、配信の代行までをセットにしています。

 

また、クリッピングサービスと広告換算値の算出をセットにしているのは、配信したプレスリリースの成果を「見える化」するためです。あなたが会社の代表であっても、広報担当者であっても、施策を行ったら必ず効果測定をしなければいけません。クリッピングサービスと広告換算値があれば、実際にどれくらいの効果を出せたのかを数字で把握することができます。

 

「原稿は作ったので、あとはご自由に」だと、クライアントに対して最後まで責任を果たすことができません。しっかりと「やれることは全てやる」というのがプレスリリース家さんの使命だと思っています。

 

 

理由3:メディア出身者が専任アドバイザーとして在籍しているから

プレスリリース家さんでは、専任アドバイザーとして元テレビマンの内田琢磨氏が在籍しています。内田氏は過去にフジテレビの『めちゃ×2イケてる』『SMAP×SMAP』、TBSの『サンデージャポン』『爆報!ザ フライデー』『爆問パニックフェイス』など、数々の有名人気番組の制作に携わっていたので、番組を作る側の立場であなたのプロモーションのアドバイス、お手伝いができます。

 

原稿を作成するにしても、「メディア側の人間がどう見ているのか」を常に意識していなければ絶対に上手くいきませんが、全案件に関して、内田氏が全面的に監修に入るのでメディア側が欲しいプレスリリースの原稿を作成することができます。

 

 

 

 

プレスリリースで成果を出したいとお考えであれば

今まで、なかなかプレスリリースで良い結果を出せなかったとお悩みの場合は、今すぐ下のお問い合わせボタンからお問い合わせください。ご質問のみでも大丈夫です。
※お問い合わせの段階で料金が発生したり、契約の義務が生じることは一切ありませんので、ご安心ください。

 

 





 

お問い合わせ
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プレスリリース家さん代表 松浦温生(まつうら あつき)
1986年大阪府生まれ/明治大学商学部卒

プレスリリースによるPRというのは、本当にワクワクする施策です。もしかしたら、この1枚のプレスリリースがきっかけでテレビに出れるかもしれない、新聞に出れるかもしれない。全ての案件のプレスリリースの原稿を私が作成していますが、毎回自分のことのようにワクワクしています。それくらい夢のある取り組みだと思っています。

以前、私自身もメディアに出演してから、ビジネスが一気に好転した経験があります。私は今までマーケティングコンサルタントとして、治療院、美容室、エステサロン、一般企業の集客をお手伝いしてきて、数々の実績を作ってきました。そんな中、うまくPRをすればその成果を何倍にも加速させられることに気がつきました。そのメディア露出の力をより多くの方に知って頂きたくてこのサービスを立ち上げました。

 

プレスリリース家さん特別監修 内田琢磨(うちだたくま)

元テレビマンとして、数々の有名番組に携わっていた経験を活かし、現在はフリーのメディアコンサルタントとして活躍中。

《テレビ制作実績》
【フジテレビ】
『めちゃ×2イケてるッ!』
『SMAP×SMAP』
【TBS】
『サンデージャポン』
『爆!爆!爆笑問題』
『爆報!THE フライデー』
『爆問パニックフェイス!』
『爆問パワフルフェイス!』
『ビビット』
【テレビ朝日】
『musicるTV』